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過冷却現象について

1 :名も無きマテリアルさん:2001/07/10(火) 00:30
(溶融)スズを250℃から(一定温度勾配で)冷却
していくと、(凝固点を越しても凝固しなかったので
すが)、しばらくして(本来の凝固点より低い温度で
凝固が始まるとともに温度が)5℃くらい上がり、
その温度が一定時間持続しました(が、凝固が完了す
ると共に再び冷却が始まりました。)これって過冷却現象ですよね?

なんで起きるのかメカニズムを教えてください。

2 :名も無きマテリアルさん :2001/07/10(火) 01:17
Sorry in English.
You should link the previous sled(?)
and declare that the sled(?) has finished.

http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=bake&key=994564839

3 :名も無きマテリアルさん:2001/07/10(火) 04:20
>>1
既に化け板で解決済みのネタだね。

じゃ、しつもん。
アモルファスっていうのは過冷却液体が、冷却速度に負けて
凝固潜熱を放出することが出来ずに固相になってしまったものだけど、
共晶型合金だと、どこの組成がアモルファス化しやすいと考えられますか?

4 :名も無きマテリアルさん:2001/07/10(火) 09:07
>>3
いやいや、リンクを見る限り、1はまず過冷却が
どういう現象かを理解してないようだぞ。それに、
レスの中にまあ正解に近い回答もあるが、(ちょ
っと文章的に変な気もするが、本人は理解してる
んだろうけど。)1は気づいて無いっぽい。

アモルファスのその質問って学部や院の授業でやる
じゃん。あるいは日本語で良いから簡単なレビュー
見れば書いてあるよ。ひょっとして、最近知ったか
ら、そっちに話しを振りたい?

5 :3:2001/07/10(火) 12:32
>>4
一元系の過冷が理解(>>2のスレに解答が載ってますね)できたら、
次は多元系の過冷の話に持っていくのが自然かなと思ったんだけど、
気に入らなかったら別のお題でもいいですよ。
このまま、余所の板で答えもらったので終了はちょっと寂しいなあと思っただけですから。

6 :名も無きマテリアルさん :2001/07/10(火) 12:55
1は理解できてないと思うけど、良いんじゃない。
短命スレが多すぎるから、関連話題で盛り上げても。

>>3の答えは、じゃ学生さんにでも答えてもらおうか。

7 :ダメ学生:2001/07/10(火) 14:24
共晶点

8 :名も無きマテリアルさん :2001/07/10(火) 14:47
△だな。
共晶組成と答えて欲しかったよ「ダメ学生」君。
罰として今後1年間はそのコテハンで過ごす事!

9 :ダメ学生:2001/07/10(火) 15:03
そ、そんなあ・・・

10 :名も無きマテリアルさん:2001/07/10(火) 16:41
>>7
共晶組成でアモルファス化しやすくなるのは何故?

11 :ダメ学生:2001/07/11(水) 17:57
>>10
共晶点は融点が最も低いからでしょうか?

12 :名も無きマテリアルさん:2001/07/11(水) 19:37
>>11
融点が最も低いと、何故アモルファス化しやすいのでしょうか?
また、融点以外に理由は無いのでしょうか?

難しすぎるようでしたら>>8さんよろしくお願いします。

13 :名も無きマテリアルさん:2001/07/11(水) 23:14
金属液体を非常に速いスピードで冷却する場合、過冷液体
中の原子の動きが温度低下によって著しく遅くなり、
結晶化に必要な原子の再配列ができなくなって、乱れた原子
配列のまま固体となることをアモルファス化といい、
アモルファスが得られる最小の冷却速度を臨界冷却速度と
呼びます。
液体金属からの急冷によりアモルファスを得るためには、
融点(Tm)からガラス転移点(Tg)までの温度領域を
臨界冷却速度以上で通過する必要があります。
共晶型合金では共晶組成近傍で融点が低下しているので、
Tm−Tgの間を速やかに通過できます。

14 :名も無きマテリアルさん:2001/07/11(水) 23:46
>>12
8です。>>13さんが先にご回答していただいたようです。
ネット上で図を探してみたら下記のようなものが
見つかりましたので、ご参考まで。

http://www.mpd.ams.eng.osaka-u.ac.jp/lecture/FunctionalMaterialsProcess/
http://www.mpd.ams.eng.osaka-u.ac.jp/lecture/FunctionalMaterialsProcess/lec8-rapidspldification.pdf

興味あれば日本語の簡単なレビューを読むともっと
詳しく書いてあっておもしろいと思います。
手元に文献なく、具体的に示せなくてスマソ。
(なんか俺、口調が違うなぁ)

15 :名も無きマテリアルさん:2001/07/11(水) 23:51
あっ、そうそう「ダメ学生」君。
>>11 惜しかったんだけど、もう1歩説明が欲しか
ったね。でも努力していて肛姦が...いやいや好感
が持てて宜しい。

で、>>の罰としてコテハンの期間、更に6ヶ月延長ね。

16 :12:2001/07/12(木) 00:47
>>13
>>14
ありがとうございました。自宅だとPDF読めないんで、明日会社で見ます。
PDFの中身に書いてあるのかも知れないですが、もうちょっと補足説明をお願いしていいですか?

Tgの組成依存性はTmの組成依存性よりもずっと小さいってことは、自明なんでしょうか?
凝固潜熱は融点に比例しますから、低融点合金は、凝固時の熱放出も少ないですね。
これも有利に働きそうに思いますが、いかがでしょうか。
共晶組成の場合には、濃化溶湯の吐き出しが無いですね。従って、組成的な過冷をおこしにくいと思うのですが、この効果はどう働きますでしょうか?
あと、固液共存領域の幅が小さい(というか、共晶点ではゼロ)っていうのも、核発生の面から見て有利ですね。

17 :名も無きマテリアルさん:2001/07/12(木) 10:41
Tgは原子が再配列できなくなる温度なので、組成と
いうよりも、その物質の粘度に依存します。

アモルファス化には液相の安定性である融点降下ΔTm
も重要です。共晶組成はΔTmが大きいので、16の凝固
潜熱に関する指摘は合っているような気がします。

組織的過冷については、この場合は別に第2相が析出
するわけではないので、関係ないと思いますが。

18 :16:2001/07/12(木) 11:26
>>17
超急冷の場合には第二相の晶出が無いから、組成的過冷自体が発生しないということですね。
なるほど。

固液共存幅の影響についてはいかがでしょうか?

19 :名も無きマテリアルさん:2001/07/12(木) 13:41
>>18
よくわかりませんが、固液共存域があるということは
共晶組成よりもTmが高くなるということなので、
Tmを介しての効果と思います。
いずれにせよ、いかにしてアモルファスを得るかという
問題は、核発生を防ぐという観点よりも、液体状態を
凍結するという観点から考えた方が良いのでは。
>>12のPDFは読みました?T0で考えるとよりさわやかに
理解できるかもしれません。

20 :名も無きマテリアルさん:2001/07/12(木) 14:18
>>19
もちろんTm上昇の効果というのもあるのですが、
「固液二相共存状態が熱力学的に安定な系」というのが、
単一融点の系よりも結晶が出来やすい(液相中の固相が核になるから)
のでは無いかというのが質問の主旨でした。
例えば、接種した溶湯と接種していない溶湯を、臨界冷却速度付近で急冷した場合、
どっちがアモルファス化しやすいですか、という質問に読み替えてもらってもいいと思います。

PDFは無事に読めました。
実はこの学科のOBだったりするんですが、デジュンセンセ、講義はあんまり上手じゃなかったです。
でも、式をちゃんと追いかけてくれたんで、個人的には好きでした。

21 :名も無きマテリアルさん:2001/07/12(木) 23:46
>>20
8だけど、共晶系の場合>>19さんが言ってるように
T0線で考えた方がすっきりするかもしれない。

アモルファス化組成の必要条件としてT0線より内側で
ないといけない。組成依存性が少ないTg線よりTo線が
下にあるような組成域でアモルファス化可能という訳。
したがって共晶組成付近の組成でアモルファス形成能
が発現するということ。

質問を翻訳すると、「このアモルファス形成可能組成
域において、共晶組成とそこから少しずれた組成で、
アモルファス化する際に相分離の影響により後者の
組成がアモルファス化しにくいですか?」という事
だと思う。私の予想は「冷却速度が著しく速いため
相分離の影響は無視できる」だけど、どうだろ。

22 :13:2001/07/13(金) 00:40
>>21
御意。
なんか私とは議論がかみ合ってないような気がしてました。
20は鋳物屋さんなのかな。

23 :名も無きマテリアルさん:2001/07/13(金) 01:57
勉強になりますage

24 :12:2001/07/13(金) 08:08
>>21
私の質意は、その解釈であってます。

例えば、単ロール法みたいな、10^6(K/s)クラスの凝固速度があるような場合には、実に納得出来る答えなんですけど、
水アトマイズみたいに、10^4(K/s)程度で、何とかアモルファス化させてるような場合には、どうなりますでしょうか?
熱力学的な安定性の差が、速度論に強く依存した反応系にどう影響するか?
速度が十分速い場合にはネグれるとしても、速度が不足し始めた場合にどうなるのか?
そんな解釈でもいいです。

T0線の解釈で、ちょっとよく分かってないところがあるので、こっちはもう一度PDF見てからレスします。

>>22
鋳物じゃないんですが、バルクの溶解屋なんですよ。
固液共存幅の話とかは、インゴットのデンドライト成長からのアナロジーでイメージしてました。
ちょっと、アモルファス屋さんと切り口が違ってて申し訳無いんですけど。
臨界冷却速度ギリギリの領域で、どういう挙動を示すのか、
アモルファス屋さんから見たイメージで説明してもらえれば、嬉しいです。

25 :12:2001/07/13(金) 09:34
>>21
T0は、各温度における固相の自由エネルギー曲線と液相の自由エネルギー曲線の
交点の組成をプロットしたものですね。
これの物理的イメージが中々つかめなかったんですが、
「無拡散(=溶質の再分配無し)でも結晶化する温度」
という解釈でよろしいでしょうか?

だとすると、Tg<T0の系ならば
「どんなに速く冷却してもアモルファス化しない」
ということになりますね。
これが、「非平衡凝固でも熱力学は有効」の意味でしょうか?
もしこれで解釈があってたら、すっごい目からうろこです。

で、これなら、論点の食い違いも良く分かるんですが。
「熱力学的にアモルファス化し得ない」という話と
「速度論的にアモルファス化するぎりぎりの領域で、熱力学的な安定性がどのように影響するのか」という話ですから。
後者(私の質問)については、あまり確立された理屈は無いのでしょうか?

26 :名も無きマテリアルさん:2001/07/13(金) 14:09
>>25
T0の解釈はその通りだと思いますが、その下は何か違うような
気がします。
共晶組成ではT0温度が最低になるから液体の安定性が最大に
なり、ΔTmが大きくなり、アモルファス化「しやすい」、
という意味でT0を引き合いに出したんですが・・・。
アモルファス屋でもなんでもないのでうまく答えられずスマソ。

27 :12:2001/07/13(金) 14:21
>>26
私も最初はそう考えていたんですが、それだと、>>21
>アモルファス化組成の必要条件としてT0線より内側で
>ないといけない。組成依存性が少ないTg線よりTo線が
>下にあるような組成域でアモルファス化可能という訳。
が、おかしいですよね。(ToはT0ですよね?)

で、これのつじつまの合う説明を考えたんですが。
Tg>T0でないとアモルファス化しないって解釈は間違いなんでしょうか?

28 :名も無きマテリアルさん :2001/07/13(金) 15:32
8(=21)だけど、文章にするといろいろ間違っ
てました、スマソ。金属屋でないから許してくだ
され(言い訳・・)

T0についてはイメージはそんな感じです。正確には
「無拡散で非平衡固体が生成*し得る*温度」かな。

>>21で書いた、間違った部分の訂正をすると、
「(上記の)非平衡結晶固体が生じない組成の必要条件
としてT0線より内側でないといけない。組成依存性が
少ないTg線よりT0線が下にあるような組成域でアモル
ファス化しやすい(×可能)という訳。したがって共晶
組成付近の組成でアモルファス形成能が高い(×発現す
る)ということ」

「液相の安定性」という言葉を使って、>>26 さんの
説明で宜しいと思います。

29 :名も無きマテリアルさん:2001/07/13(金) 15:34
上の続きですが、
元々の質問は、次の3つの内どれなんでしたっけ?
(どれも微妙に違うと思うんですが)

「このアモルファス形成容易組成域において、冷却
速度が遅い場合、共晶組成とそこから少しずれた組
成とを比べると、相分離の影響により少しずれた組
成の方がアモルファス化しにくいですか?」

「接種した溶湯と接種していない溶湯を、臨界冷却
速度付近で急冷した場合、どっちがアモルファス化
しやすいですか?」

「「固液二相共存状態が熱力学的に安定な系」とい
うのが、単一融点の系よりも結晶が出来やすい(液
相中の固相が核になるから) のか?」
(1元系の場合と2(多)元系の場合の比較ですか?)

30 :12:2001/07/13(金) 16:02
>>29
う、難しいですね。
上から順にA,B,Cとでもして、強いて言えばAが一番近いように思います。

元々の質問は、
(1)「共晶組成がアモルファス化しやすいのは何故か?」
でした。(もっと遡れば、「どの組成がアモルファス化しやすいか?」ですが。)
で、私が考えたその理由の中で、
(2)「固液共存幅の広い系というのは、アモルファス化に不利なのではないか?」
という主旨の質問をしました。
その回答として
(2-A)「固液共存幅の広い系というのはTmが高くなるから不利です」
と、いうことでしたので、
(3)「固液共存幅が広いということは、Tmが高いだけでは無く、液相中に固相が出易いという特徴もあります。これは影響無いですか?」
という質問を出しました。

で、(2-A)と(3)の分別のために、Bの例が出てきました。
Cは、平衡凝固では広く知られていることですから、特に俎上に上げてはいなかったかと。

31 :12:2001/07/13(金) 16:21
>>28
と、いうことは、
「どんなに急冷しても、熱力学的にアモルファス化し得ない組成範囲が存在する」
って解釈は正しいんですよね。

これが分かっただけでも、私にとっては大収穫です。

32 :名も無きマテリアルさん:2001/07/13(金) 16:36
8(=21=28)ですが、

>>31の命題が真か偽は知りません。(多分、偽だと・・・)
>>28からそういう風に解釈できます?

33 :12:2001/07/13(金) 17:24
???
「非平衡結晶固体が生じない組成の必要条件(=非平衡結晶固体が生じなくてもよい組成)」
というのは、「アモルファスが生じ得る組成」と読めますが?
だとすると、
「非平衡結晶固体が生じない組成の必要条件」を満たさない限り、「アモルファスが生じ得る」ことは無いのではないかと。

強いて修正すれば、>>31
×「存在する」
○「存在し得る」(必ずしも存在するとは限らない)
かな。

34 :名も無きマテリアルさん:2001/07/13(金) 22:28
8(=32)ですが、

>>28でまたわかりにくい表現をしましたかね、スマソ。
×「非平衡結晶固体が生じない組成の必要条件」
○「非平衡結晶固体が生じ得ないためには」

に直します。これで紛れが無いですかね。
>>31が例え>>33の最後の部分の様に強いて修正されても、
それが正しいか否かは知りません。
(多分、正しくないと・・・)

35 :12:2001/07/14(土) 01:19
>>34
んん?
どうも、レトリックを駆使しててもお互いに
上手く伝わらないみたいですね。

ちょっと、ケース分けで整理しなおしてみました。
(1)Tg>T0で、かつ、冷却速度が十分速い場合
→ アモルファス
(2)Tg>T0で、かつ、冷却速度が(1)よりやや遅い場合
→ (非平衡)結晶固体
(3)Tg>T0で、かつ、冷却速度が十分遅い場合
→(平衡)結晶固体

ここまでは同じ認識だと思いますが、いかがですか?

問題なのは、
(4)Tg<T0で、かつ、冷却速度が十分速い場合
>>28,>>34を読む限り、
→ アモルファス化するかどうか不明だが、絶対アモルファス化しないということは無い
というニュアンスを感じるのですが、いかがでしょうか?
一方で私が>>31で言っているのは、
→ (非平衡)結晶固体(どんなに急冷しても絶対アモルファス化しない)
です。

(1)-(3)が正しいとすると、(4)を>>31のように解釈しなければ、>>27で指摘したように、
Tg>T0の条件が無意味になってしまう(Tg,T0の大小関係に関わらず、
十分急冷すればアモルファス化する)と思ったんですけど...

あと、残り二ケースは自明かと思いますが、一応書いておくと
(5)Tg<T0で、かつ、冷却速度が(4)よりやや遅い場合
→ (非平衡)結晶固体
(6)Tg<T0で、かつ、冷却速度が十分遅い場合
→(平衡)結晶固体

とりあえず、>>8さんの(1)-(6)の回答を教えてください。

36 :名も無きマテリアルさん:2001/07/14(土) 03:29
>>35
8(=34)ですが、 まず前提を・・・。

>>28に書いたように、TgとT0の大小関係でアモルファ
ス化するしないが決定される訳でなく、あくまで定性
的なものです。冷却速度やA,B元素の組み合わせに
よっても変わってきますし、>>26さんの説明で宜しい
と思います。

あともう1点、
A-B2元共晶系でα,β固相とL液相が存在してるとします。
今、A-rich側を考えるとして、>>28で出てきた非平衡
結晶固体とは平衡固溶限を超えてB元素が固溶している
非平衡α相単相のことです。(明示しませんでしたが、
無拡散という言葉やG-x図を考えていらっしゃる雰囲気
から明らかなものとしました。ひょっとしてこれが
誤解の元かも)

--- 続きます -----

37 :名も無きマテリアルさん:2001/07/14(土) 03:31
--- 続きです -----

で私の認識は以下の通り

(1)Tg>T0で、かつ、冷却速度が十分速い場合
→ アモルファス (になり得る)
(2)Tg>T0で、かつ、冷却速度が(1)よりやや遅い場合
→ (非平衡)共晶組織+α相 (結晶質)
(3)Tg>T0で、かつ、冷却速度が十分遅い場合
→ 平衡共晶組織+α相 (結晶質)

ここで既に少し認識が違うようです。
で問題の(4)は、

(4)Tg<T0で、かつ、冷却速度が十分速い場合
→ 「アモルファス化するかどうかは各種因子に依存する
が、絶対アモルファス化しないということは無い」です。

(5)Tg<T0で、かつ、冷却速度が(4)よりやや遅い場合
→  (非平衡)共晶組織+α相 (結晶質) あるいは
   (非平衡)α相単相  (結晶質)
(6)Tg<T0で、かつ、冷却速度が十分遅い場合
→ 平衡共晶組織+α相 (結晶質)

こんなところで勘弁してください。

38 :12:2001/07/14(土) 03:41
>>36-37
ありがとうございました。

ちょっと納得いかない部分もありますけど、
もう一度考えてみて分からなかったら、
大中先生にでも訊いてみます。

長々とお付き合いいただけて嬉しかったです。
何か、新しいことが分かれば、また書きこみます。

39 :名も無きマテリアルさん:2001/07/23(月) 01:46
12氏は、その後どうなったんだろう?

40 :12:2001/07/23(月) 11:57
旧大中研の、山内先生に聞いてみました。
必ずしも十分理解出来たわけじゃないので、
ちょっと書き難かったのですが、気にしてくれる人もいるみたいですので。

え〜と、私のT0の解釈で、誤認識部分があったみたいです。
T0は、
「無拡散で凝固しなければならない最低温度」
ではなくて
「無拡散で凝固し得る最高温度」
と認識すべきだったみたいです。
つまり、T0になれば必ず無拡散での凝固が発生するわけではなく、
T0以下の過冷液体も存在し得る(理屈上は)ということで、その液体が
Tgまで持ち越されればアモルファス化することは有り得るみたいでした。
(Tg<T0でも条件が整えばアモルファス化することは有り得る)
ってことは、>>37の結論が全面的に正しいってことのようです。

イマイチちゃんと理解できてるかどうか自信が無いですが、
大変良い勉強になりました。
出来れば、このスレが1の理解の一助にもなってるととても嬉しいです。

41 :名も無きマテリアルさん :2001/07/23(月) 12:25
8(=37)ですが、

>T0は「無拡散で凝固しなければならない最低温度」
>ではなくて 「無拡散で凝固し得る最高温度」
そうなんですよ。スッキリして良かったですね。


>出来れば、このスレが1の理解の一助にもなってると
>とても嬉しいです。
多分、1は未だに過冷却現象およびその原因を理解
していないと思われますです。

42 :ダメ学生:2001/07/23(月) 21:06
ちなみに1はおれじゃないですよ。
理解できなかったことにかわりはないけど。
とにかくもっと勉強してきます。

43 :名も無きマテリアルさん :2001/07/23(月) 22:05

わかってるって。>>9のレス返しはなかなかナイスだったよ。
>>15の次にもう1リアクションすれば言う事無しだったね。

44 :名も無きマテリアルさん:2001/07/23(月) 23:30
>12さん
山内先生お元気でしたか?
オイラは出来の悪い卒業生ですが、一応、金属材料の開発やってます。
もっと勉強しとけばよかった…

45 :12:2001/07/24(火) 12:33
>>44
電話で話しただけですけど、お元気そうでしたよ。

46 :名も無きマテリアルさん:02/01/03 23:48
〃⌒⌒ ヽ、
    |  ノノハ))))  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    リリ ・ー・)) <
    (ヨつー┘ヨつ  \____________
    く###/#ゝ
    | 栞 |〜〜
    ◎ ̄ ̄◎ ころころ〜

47 :名も無きマテリアルさん:02/01/03 23:48
   〃⌒⌒ ヽ、
    |  ノノハ))))  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    リリ ・ー・)) <
    (ヨつー┘ヨつ  \____________
    く###/#ゝ
    | 栞 |〜〜
    ◎ ̄ ̄◎ ころころ〜

48 :名も無きマテリアルさん:02/01/03 23:50
    〃⌒⌒ ヽ、
    |  ノノハ))))  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    リリ ・ー・)) <
    (ヨつー┘ヨつ  \____________
    く###/#ゝ
    | 栞 |〜〜
    ◎ ̄ ̄◎ ころころ〜

49 :名も無きマテリアルさん:02/07/06 23:32
半年放置されていてもdat逝きにならないのか…。

50 :名も無きマテリアルさん:02/07/18 05:16
水も、純度が高くて、ごみが少ないなどの場合には、
ゆっくり冷やすと簡単に過冷却となり氷点下まで温度を下げても
結晶にならないよ。水の沸騰も100度を超えても沸騰しない。

宇宙線も飛んでこないような条件だと、もっといいんだろうな。

51 :名も無きマテリアルさん:02/07/18 06:27
>>50
>水の沸騰も100度を超えても沸騰しない。
????????
ホント?
沸騰点は、気圧、液圧、界面張力と蒸気圧のバランスだけで決まるんでは?
と、すると核発生は不要だから、すっげ〜嘘っぽい気がするんですが。

あと、水の過冷却は、水道水程度でも十分発生します。


52 :名も無きマテリアルさん:02/07/19 01:58
ウーロン茶でも過冷却現象起こりますぞ。

1ドアの小さい冷蔵庫で冷やしておいたウーロン茶を
飲もうと思って手に取った途端にシャーベット状に
凍ったコトがある。

1ドアだと冷蔵庫と冷凍庫は繋がってるといっても
間違いじゃないんだろうね。ウーロン茶と一緒に
冷蔵庫に入っていたモノもよ〜く冷えてたよ(藁。

純度が高くないと起こらないモノだと、ワタシも
思い込んでいたから、非常に驚いた。

53 :名無しさん:03/01/02 23:48
       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
Λ_Λ  | 君さぁ こんなスレッド立てるから          |
( ´∀`)< 厨房って言われちゃうんだよ             |
( ΛΛ つ >―――――――――――――――――――‐<
 ( ゚Д゚) < おまえのことを必要としてる奴なんて         |
 /つつ  | いないんだからさっさと回線切って首吊れ     |
       \____________________/

(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)

(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)

(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)


54 :山崎渉:03/01/06 15:32
(^^) 

55 :名も無きマテリアルさん:03/02/05 12:19
(^^)

56 :名も無きマテリアルさん:03/03/07 13:21
スレ違いとはわかりつつも、相変態つながりで教えて下され。
合金の融点が構成金属の融点よりも大きく下がる(上がる)のはなぜか。
こう考えました。
2つ(もしくはそれ以上)の金属を混ぜる。
→置換型合金ができる(とする)
→対称性の低下(単体より)
→歪みの増加
→エントロピーの増加
とここまではなんとなくいけるのですが(確信はない)、
これがどうして融点降下をもたらすのかに繋がりません。
(dμ/dT)_p=-Sm
とも考えましたがこれは純物質以外に適用できるか微妙だし、
できたとしても傾きが変わるだけで必ずしも
液体領域が増加するとはいえないようにも思えます。
たぶんわかるヒトには簡単なことなんだと思います。
だれか教えてください。
もしくは参考書など紹介ください。
(化学科なので合金のことは授業でもあまり触れないのです)

57 :名も無きマテリアルさん:03/03/07 14:02
http://www.pink-angel.jp/betu/index.html
★いらっしゃいませ!!ようこそココへ★

58 :名も無きマテリアルさん :03/03/08 03:19
歪の増加と(混合)エントロピーの増加には相関はないと思うけど・・・。
まあいいや。君は質問スレの940かな。

別に金属に限らず、セラミックスでも分子性有機材料でも同じ事
なんだけど、その説明って実は結構難しい気がする。
僭mix=僣mix - T儡mix (機種依存文字スマソ)を考えて、
縦軸僭mix、横軸に組成xをとったG-x図は理解しているかな。
混合のエントロピーは材料によらずほぼ一定として、混合熱
の大小によって、1.下に凸 2.中央で上に凸のW字型
3.上に凸 という風に変わっていくよね。
で、固相の僭mix, 液体の僭mix - 組成xのグラフを書いて
どちらが下にあるかでその温度における安定相が決まる訳だよね。

59 :名も無きマテリアルさん :03/03/08 03:20
で、本論だけど、非常に大雑把に言えば、液相の混合熱が
固相の混合熱に比べて小さければ融点が下がる。(というより
液相線と固相線が第2成分が増すに連れ下がるというべきか)
逆に、液相の混合熱が固相の混合熱に比べて大きければ融点
は上がる。

液相線と固相線の中央線を(液相/固相に限るわけではないが)
ミッドリブカーブと呼ぶんだけど、成分1近傍における
その勾配 (dT/dx) (まあ成分1に成分2を少し加えた時の
融点の温度依存性みたいなもの。混合物だから融点が定まる訳
ではないのはご承知のとおり)は、いくつかの近似を入れると、

dT/dx = {(a液-a固) + 儡2×(Tm1-Tm2)}/儡1

となる。

60 :名も無きマテリアルさん :03/03/08 03:21
ここで、a液とa固はそれぞれの相における混合熱の大きさを
表すパラメータと思ってちょうだい。(単純な正則溶体近似
では僣mix液(or固) = a液(or固)×成分1の濃度×成分2の濃度)
Tmi,儡iはそれぞれi成分の融点と融解のエントロピー。
Tm1>Tm2で考えると判り易いけど、液相と固相の混合熱の
大きさの具合で勾配が決まるでしょ。金属及びセラミックス用
の熱力学の本で厚めのを見れば載ってると思う。じゃ。

61 :56:03/03/08 04:08
>>58=59=60
どーもです。
最終手段としてここ(2ch)を使わせてもらいました。
まだ理解はできてませんが、勉強したいと思います。
またおそらく質問にくるとおもいますが。

62 :名も無きマテリアルさん:03/03/08 08:39
おっぱい
http://homepage3.nifty.com/digikei/
http://homepage3.nifty.com/digikei/sample/sample.html

63 :山崎渉:03/03/13 12:56
(^^)

64 :山崎渉:03/04/17 09:34
(^^)

65 :山崎渉:03/04/20 04:17
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

66 :山崎渉:03/05/21 22:15
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

67 :山崎渉:03/05/21 23:24
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

68 :山崎 渉:03/07/15 12:57

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

69 :ぼるじょあ ◆yBEncckFOU :03/08/02 03:09
     ∧_∧  ∧_∧
ピュ.ー (  ・3・) (  ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
  = ◎――――――◎                      山崎渉&ぼるじょあ

70 :名も無きマテリアルさん:04/07/15 21:09
初めてこの板に来たけど、なんでここが人が少なくて有名なのか
このスレ読んで理解した。

71 :名も無きマテリアルさん:04/08/10 19:09
http://www.mankobank1.com/mov/4296.wmv
http://www.gazo-box.com/eromovie/src/1092054688082.wmv
http://www.gazo-box.com/eromovie/src/1092054530175.mpeg
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http://pya.cc/pyaimg/img2/2004052303.wmv


72 :名も無きマテリアルさん:04/10/23 23:05:13
般教物理化学レベルでわかるっじょ

73 :名も無きマテリアルさん:2005/08/09(火) 15:27:43
あげてみよ


74 :名も無きマテリアルさん:2005/08/10(水) 23:30:52
>>73
ageます

75 :名も無きマテリアルさん:2005/08/11(木) 00:57:48
>>1 しんどけ

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