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京セラコミュニケーションシステムってどうよ?3

13 :非決定性名無しさん:2005/07/02(土) 23:14:45
そこには、京セラの鹿児島国文工場のエピソードが紹介されてい
ました。アルミナヒーターを生産している工場ですが、歩留まりを
100%にするための投資を行ったそうです。

 例えば、手作業で行っていたピンセットによる電極の取り付け等
の作業を全て機械化し、治具やロボット等を共通にして、工程間の
受渡しも全て自動化しました。

 なぜこのような投資を行ったのか。西口社長は「我々がやってい
ることはカイゼンやQC(品質管理)とは違う」と述べています。

 トヨタ自動車が確立した「カイゼン」は、生産工程でトラブルが
発生したときに素早く対処するためのものです。つまり、トラブル
が発生することが前提となっています。いわゆるフィードバックの
発想です。

 これに対し、京セラが行った投資は、それ以前にトラブル自体が
発生しない仕組み作りで、フィードフォワードの発想となります。
つまり、誰が行っても不良品が出ない完璧なラインを作ることに専
念したというわけです。

 確かに、これまで我々は、ミス退治の発想の中で、できたものに
対して最後に厳密な検査をするということを重視してきました。し
かしこれは不良品が出ることを前提とした対応です。そうではなく
京セラは、製造する過程の中に不良品トラブルが発生する要因を徹
底して排除することに努めています。


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